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執筆者の写真marisannoyagi

睡眠障害を克服

ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

フラクタル心理学講師 鈴木知子です。


H Bandのデータを見て思う・・ 睡眠障害に悩んでいたことがあったな~と。 昨晩も快眠!



眠れないって本当に困りますよね。 睡眠不足は、気力も集中力もそいでしまいます。 やる気も出ませんし、 頭が働かなくてあらゆるところで支障をきたします。 私は20代の頃から「睡眠」に対して不安がありました。 眠りが浅く、 一度目が覚めるとそのまま寝付けなくなることもありました。 寝ることにとても神経質でしたね。 そして、いつしか睡眠導入剤を服用するようになりました。 睡眠導入剤は私に安心を与えてくれました。 日々の生活も快活になり本当に良かったです。 でも、なぜ私にとって睡眠がこんなにネガティブなものなのか? 睡眠導入剤で睡眠への不満が解消されましたが、 根本的な解決ではありませんでした。 快眠を手に入れましたが、 それと引き換えに病院に毎月通わなくてはいけないという不便さが生じました。 根本的な原因は何なのか?


それは意外なものだったのですが・・ フラクタル心理学を学び進めている途中で、 私は自分の過去と向き合いました。 フラクタル心理学では 勘違いしているものを正しく認識し

新しい選択をしていくものを修正していくのです。 私は、 自分でも忘れてしまっている”ある過去の記憶”がありました。 子どもながらに、

やり過ぎた感じたと思っていたいたずらがあったのです。 母に言えず、

ごめんなさいも出来ず、

記憶の片隅に追いやられ、そのまま忘れておりました。 それはまでの私は、

母との関係で距離を感じる感覚が不思議でなりませんでした。 依存してなくていい 自立的でいい はたから見たらそう見えるでしょう。 そう言われたこともあります。 これも”ある過去の記憶”からの現象でした。

その”ある過去の記憶”の修正をしたら、 母との関係も、睡眠障害も解決してしまったという訳なのです。 私にとってのキーワードは「罪悪感」 ・母との距離を感じる関係は、「いたずらがバレたらどうしよう・・」

からくる距離感 ・睡眠障害は罪悪感からくる不安感


といったものでした。


フラクタル心理学のカウンセリングは根本的解決に至ります。


今起きていることの対処をするものではないのです。

例えば人間関係での困っているとしたら、 その相手とのやり取りのアドバイスをするとか 自分の心構えを変えるアドバイスをするものではなのです。


その現象をつくった過去を修正するのです。


私の体験のように ひとつのものから複数のものを解決してしまうこともあります。 対処し続けるのではなく、 根本から変えてしまった方が心から安心できますね。




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